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パチンコの技術介入はなんのために行うのか

2021524

主にデジパチでのパチンコの技術介入で代表的なものは以下の3項目といったところでしょうか。

 

・ヘソ保留満タン時の止め打ちによるオーバー入賞の抑制

・電サポ入賞時の止め打ちによるアウトへ流れるムダ玉の抑制

・ひねり打ち(ワンツー打法)による大当り入賞アタッカーへの規定個数以上の入賞狙い

 

打ち手側からみれば、こうしたパチンコ球の打ち出し技術および止め打ち技術を駆使することにより、普通に打ちっ放すよりもムダ玉を減らす事ができ、より多くの出玉を手元に残す事が可能となるのは言うまでもありません。

 

一方、パチンコ店は、予定された利益が得られるようにパチンコ台の出玉の出率(放出の度合い)を調整しています。そこへ打ち手から技術介入が入ると、回収されるパチンコ球が想定した玉数よりも少なくなり、利益が予定を下回る事となります。

 

現在は、主に電子的なシステムの発達によりお客がいつ何発打ち込み何発出したかまで個々のパチンコ台ごとにかなり詳細なデータまで分かるらしいです。

 

昔は止め打ちやひねり打ちでモリモリ玉が増えていたが今はダメ、といった話はよく聞かれます。

 

全然ダメということはありませんが、規定個数以上の入賞がしづらい盤面の構成になってきていることや電サポ中の返し(戻し)玉数の減少傾向、お店のマイナス調整等により技術介入の効果が薄れてきているようです。

 

それでも、技術介入には厳しく対応してくるお店があります。理由は、技術介入は禁止といった類のハウスルールに則っているからです。もちろん、お店により許容範囲の温度差はありますが、全体的に厳しい方向に向かっているとの話は聞かれます。

 

他の遊技客が技術介入やたまたま出た大量出玉に関してお店に苦情めいたことを進言するケースもあり、これに対応するためといったことも否定できませんが、これはねたみの類なので勘弁してほしいです。

 

経営的な理由があるのか、あればどの程度なのかはお店に聞いてみないとよくわかりません。技術介入による利益の未達成部分がお店全体としてどのくらいになるんでしょうかね。技術介入による店の未達成利益を昔ほど吸収できなくなってきたということでしょうか。

 

さて、ここで視点を変えてみます。

 

なぜ技術介入を行うのでしょうか。

 

・少しでも多くの収支を稼ぐため

 

たぶん、これが大勢の意見だと思います。「少しでも」というところがポイントです。

どれほど稼げるかは打ち手の技量や時間、場所等の稼働環境、モチベーション等により千差万別でしょう。それでも、現在では技術介入込みで一日1万円程度から2万円いくかいかないかくらいが相場だと思います。回転の上ムラなどで一時的にそれを大きく超えるケースもありますが、平均すればこの相場程度に収まると思いますがいかがでしょう。技術介入は神技ではありません。

 

もうひとつ見逃せない理由があると思います。

 

・玉を思い通りの位置へベストなタイミングで放つべく打ち出しや止めをコントロールすることに至上の喜びを感じるため

 

パチンコの打ち手は全員が収支を稼ぐことを全ての目的としているわけではありません。

基本的には娯楽として楽しむのがパチンコです。技術介入そのものを楽しむ層も多くはないでしょうがそこまで少なくもないでしょう。羽根モノに一定のファンがいることや高額の景品交換とは縁遠い技術介入バリバリのレトロパチンコゲームセンターが話題となっていること等がそれを物語っています。

 

パチンコは遊技なのです。パチンコ店は法律で風俗営業の第四号営業に該当する遊技業とされています。

 

ごちゃごちゃ書きましたが、技術介入を頻繁にやる人は技術介入それ自体が楽しくて、損得抜きで打つ時のクセになっているかと思います(笑)

ただの自己満足かもしれんですが。

 

たぶん、わかる人にはわかると思う。



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オカパチクローバー

九州在住です。ただのパチンコ好きです。パチンコ屋さんが巨大産業になっていたことに最近気づきましたw

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