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Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 打ち方  新旧機種スペック比較 技術介入の可能性

202038日 【最新更新日:5月18日】

 旧シンフォギアと新シンフォギアとのスペックの違いを比較しました

下の表は旧シンフォギアと2020年4月に導入されるシンフォギア2のスペックを並べたものです。

特に変わらないのは初当たり(大当たり)確率で共に199.8分の1のライトミドル機です。

電チューの返しが1個なのも変わりません。

 20200415 スペック比較表

  

出玉感は現行機種に分があるが、連チャンしやすいのは新機種

表中の項目で水色マーカーは現行機種が有利な数値で、黄色は新機種が有利な数値です。

 

新機種のシンフォギア2が最も有利な項目はシンフォギアチャンス中の継続率で81.4%と、現行の79.7%を1.7%上回りました。

 

これは、「電サポ99+保留4回」および「電サポ11+保留4回」が新たに追加された影響が大きいと思われます。

 

ちなみに、各々の継続率は電サポ99回が99.9%とほぼ大当たり濃厚で、電サポ1188.0%とかなりの高継続率となっています。

 

その他、電サポ7回は78.9%で、ヘソ当たり1回のシンフォギアチャンス突入率は51.1です。

 

このため、初当たり1回あたりの平均連チャン回数は現行の3.56回から3.75回へ増加し、連れて平均獲得差玉数も2,457個から2,724個へ増加しています。

 

一方、最大ラウンド数が減少(現行15R10R)していることから最大出玉数(打ち込み玉を差し引いた差玉)が1,290個と、11減少(現行1,455個で165個の減少)しており、出玉感の低下は否めません。


大雑把に言うと、1回の大当たりの出玉はショボくなったが、連チャンするので爆発力は高い。といった感じでしょうか。その分、荒さが増した仕様になっていそうです。

 

表面上のボーダーラインは新機種が有利

以上のスペックから算出した新機種のボーダーラインは18.3回転と現行(20.3回転)を大きく下回り甘くなっています。

 

【旧機種】出玉は実践値で7%増加した

ここで、旧機種に戻ります。

玉削りなしの場合での出玉(差玉)1Rあたり91個と算出されました。これは公表スペックからの推計値ですので、実際に打つと、お店の調整等によって変わってきます。

 

アタッカー周りや電チュー周りに加え、一般入賞口周りの釘配列や調整次第で出玉状況は変化するため、ボーダーラインもそれに連れて変わるのです。

 

表は大当たりラウンド(R)32R消化した時点での私の稼働データです。

20200310 シンフォギア1 稼働データ表 - コピー

 

私が打ったシンフォギアでは1Rあたり97.5と計算上の出玉数91個を6.5個、率にして7%上回っています(水色マーカーの部分)この時のボーダーラインは19.0回転です。

推計値の20.3回転から1.3回転下げることができています(水色マーカー部分)

 

【旧機種】基本はムダ玉を抑える打ち方にこだわる事

ここで、最も注意しなければならないのは、玉を増やす打ち方をしても、玉を減らす打ち方も行っていれば効果は薄いという事です。

いわゆる、おやじ打ち。打ちっぱなしは止めましょう。

 

以下の行動は必須です。

●大当たり中は入賞7個でアタッカーが閉まりますので、閉まったら打ち出しをきっちり止めます。できれば、閉まる前に止めれば既に飛んでいる玉が入賞して一段とムダ玉が減ります。

●電サポ中の玉の打ち出しは基本的には1個打ちです。抽選入賞口への入賞は1返しなので増えません。入賞をハズした玉はムダ玉になります。例外として右の一般入賞口の調整が甘い場合は打ちっぱなしでも玉が増えますが、今ではそういった調整もみかけなくなりました。

 

なお、この打ち方だと最終決戦時の図柄変化がみられなくなりますので、演出を楽しみたい方は打ちっぱなしてください()

 

【旧機種】出玉増やしの種類は大きく分けて3つ

詳細は、大当たり時アタッカーへの捻り打ちによるオーバー入賞と右打ち時の一般入賞口への入賞、それに、RUSH(シンフォギアチャンス)突入後のV入賞口への入賞による玉の増加が主となります。

 

玉増え効果について整理します。

●大当たり時オーバー入賞

1R1回成功で+14(差玉ではなく出玉)

●右盤面一般入賞口への入賞

1個入賞で+3(同上)

V入賞口への入賞

1個入賞で+3(同上)

以上3項目で出玉を増やします。

 

20200310 シンフォギア 天井 - コピー

天井部分:現行シンフォギア


加工 20200310 シンフォギア 電サポ - コピー

右盤面:現行シンフォギア 「G」が一般入賞口。

「GO」横の赤板が開き、その下の赤板に玉が落ち、そこが開いて「V」に入賞する複雑な構造のためムダ玉の発生が多く、かつ、Vパンクの可能性が比較的高い。「GO」は1個返しの電チュー。


加工 20200310 シンフォギア アタッカー - コピー

大当たりアタッカー:現行シンフォギア 中心よりやや右に位置している。


新旧シンフォギアの右打ち時の玉増えに影響する払い出し性能の比較

以下の表は各入賞口からの払い出し個数と、右打ち時の玉の払い出しに関するラウンド数および連チャン回数の一覧表です。

上記の各項目は多ければ玉増えに期待がもてます。

 

20200415 玉増え効果表 

 

新旧機種の差を個別にみていきましょう。

●大当たり時アタッカー入賞の払い出し個数(-1)と平均獲得R(-4.3R)が減っていますので、捻り打ちによるオーバー入賞の効果は薄れるのではないかと想定されます。

●右盤面一般入賞口は新機種には無くなっています。このマイナス(-3)の影響はあるでしょう。

V入賞口(+1)と平均連チャン回数(+0.19)は旧機種を上回っています。

●新機種で新たに愛ポケットが設置されています(+1)

 

総じてみると、シンフォギア2は現行シンフォギアに比べマイナスの影響のほうが大きいように見え、玉増えに関する性能はやや低下していると考えるのが自然でしょう。

 

しかしながら、払い出しの玉を増やせても減る分が多ければ差玉は増えません。

幸いなことに、玉減りはかなり抑えられているようで期待が持てます。

 

以下、ネットから入手したシンフォギア2現時点での試打情報および試打動画を見て判断した情報を参考にしてみます。

 

新機種シンフォギア2の右打ち情報

1個返しの入賞口があり、愛ポケットと呼ばれる(上部に赤いベロの電サポあり)

●右盤面にはほとんど釘がなく、打ち出された玉はポケットに全て拾われる。

●打ちっぱなしによる玉減りはほぼ無い。

●右が非常に優秀で、V入賞せずにパンクする可能性は低い。

 

加工 20200310 シンフォギア2 天井 - コピー

天井部分:新シンフォギア2 この辺に玉を滑らせて勢いを殺すことになりそうですが・・・


加工 20200307 シンフォギア2 右回り - コピー

右盤面:新シンフォギア2 現行機種の「G」にあたる一般入賞口が見当たらない。

「V」には、玉が上部の赤べロを抜けると直接入るような構造のようでVパンクは避けられそう。「愛」ポケットにムダ玉がほぼ全て拾われ玉減りがほとんど無い。


20200415 シンフォギア2 アタッカー 加工

大当たりアタッカー:新シンフォギア2 現行機種のそれが真ん中よりやや右に寄っていたのに対し、新機種のアタッカー位置はさらに右側へ寄ってしまいました。オーバー入賞にはあまり期待しないほうが良いと思います。


新機種の液晶表示の出玉数は旧機種同様、スペックを超える傾向

大当たり時の出玉数について、旧機種は一般入賞口等への入賞が加わり、液晶右上に表示される出玉数は規定数を超えることが普通でした。


新機種では、右側の一般入賞口が無くなった代わりに愛ポケットに玉が拾われ、1個返しですが、出玉カウントされていると思われます。

旧機種と同様に表示される出玉数が規定数を超える傾向にあるようです。


10R大当たりの場合、規定数は1,300個ですが、以下の画像をみると1,393個、1,425個と各々増えていることが確認できます。玉減りが抑えられていると捉えて良いと思います。

20200323 シンフォギア2 玉の流れ3


20200323 シンフォギア2 玉の流れ4

 

新機種の総評です。技術介入効果は未知数。万人に優しい機種か

●オーバー入賞を狙った捻り打ちは現行機種に比べると玉増え効果は薄そう。

●右盤面の一般入賞口が無くなったマイナスの影響はあるものの、愛ポケットの存在によりムダ玉は最小限に留められそう。

●一方、時短中の玉減りも愛ポケットで極力抑えられており、V入賞も玉の入りが改善されている

 

以上を勘案すると、シンフォギア2は、無理に捻らずとも良さそうです。それよりも、V入賞口へ規定個数10個を確実に入れることと、通常時の止め打ちをしっかり行い、回転率を重視した基本的な稼働に注力したほうが結果を出せるかもしれません。

 

追伸:V入賞の様子を試打動画で確認したところ、旧機種と同じように遅れたタイミングで入賞口が開くようです。「Vを狙え」の表示が出てから3秒ほどおいて打ち出しを始めればムダ玉を打たずに済むように見えました。

入賞個数は10個入るところまでは確認できました。きっちり10個入れましょう。

Vを狙え


なお、旧シンフォギアの技術介入についてご興味のあられる方は、以下の記事をご覧くだされば幸いです。ただし、甘デジについての記事ですのでアタッカーへの入賞個数等は若干違います。


シンフォギア2420日導入後に目立ち始めた技術的情報

●アタッカーより上にアウト穴(ハズレ玉)がある。

今のところ、ポンポン流れていくといった情報は聞かないので、さほど気にせずともよさそうです。

しかし、削り調整が可能な箇所ですので異様な釘の向きには注意していたほうが良いでしょう。

 

●通常時の小当たりは旧機種同様の打ち方で出玉が獲れる。

ヘソ小当たりがあります。

遊技説明画面が出現した瞬間に右打ちで4発打ちます。全部入賞すれば48玉(13×4-打ち込み4発)獲得できます。

 

●最終決戦突入時にヘソ保留があれば最初に消化したほうが良い。

ヘソ保留を消化してから電チュー保留を貯めないと、シンフォギアチャンス中のヘソ消化でヘソ1個につき5分ほど待たなくてはならないようです。時間効率が悪くなります。

シンフォギア2 アウトポケット

OUT穴上の釘調整に注意したほうが良いでしょう


関連記事

★大当たり中の右打ち時の留意点 ~ シンフォギア 甘デジ 遊パチ

https://okirakucb.jp/blog-entry-131.html

 

★電サポ中の止め打ち ~ シンフォギア 甘デジ 遊パチ

https://okirakucb.jp/blog-entry-132.html



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コメント

オカパチクローバー

Re: こんばんは ichan さんへ
ヽ(〃≧∀≦)ノノノいらっしゃいませえ♪

データはありますねえ。
まだ、導入される前ですので、捕らぬ狸の皮算用も
楽しみのひとつです。
実際に打ってみたらどうなるのかわかりませんが、
ワクワクするスペックです。

ichan

こんばんは
こんなデータがあるのですか・・・。
凄い世界になったものだと感じます。
非公開コメント

オカパチクローバー

九州在住です。ただのパチンコ好きです。パチンコ屋さんが巨大産業になっていたことに最近気づきましたw

★オカパチクローバーの稼働実績について


オカパチクローバーの過去1年間の4円パチンコの成績を月単位で振り返ると、

最も勝った月は2019年1月で311,206円でした。

一方、最も負けたのは8月の

-106,067円です。

詳しくは申し上げられませんが、年間成績は、月平均10万円プラスアルファの12か月分と考えてください。

自分はパチプロではありませんが、甘デジでこのくらいは稼いできました。やる気と時間と多少のノウハウがある方ならこれ以上稼ぐことも可能です。

1日にどのくらい打つかというと、たくさん打った月で平均6時間くらい、少ない月で2時間弱といったところです。年間だと3時間強になりました。

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