ちょいパチ初打ちでオスイチ
うまく「ち」が並んだな。ふん♪
「ちょいパチ」をウィキペディアで調べようとググってみましたが・・・無い。
じゃあ、ちょいパチ、スペース、ウィキペディアで
・・・あった。
ただし、遊パチの項目に飛んだ。
遊パチの派生機種って位置づけにされちゃってるっぽいな。
以下、ウィキペディアより。
「ちょいパチ」の特徴は、
・大当たり確率(低確率)が1/40以上
・ヘソ賞球が5個以上
・機種名の先頭に「ちょいパチ」を(CR機であることを示す「CR」は省略する)、末尾に大当たり確率(分母の数値で表記)を付ける
・高い大当たり確率により、約5〜10分で大当たりを得られるというものである。
「ちょいパチ」に相当するスペックのパチンコ機は2016年6月より順次発売されているが、店舗を限定した販売のため流通量は少ない。
という機種らしい。
ちなみに、ちょいパチ神獣王の初当たり確率は39.9分の1です。
当たりやすいのです。
勝てるかどうかは別問題。
やっと、今回の稼働インプレッションです。
ちょいパチを打つのは初めてです。
1.25円パチンコでした。
座って1回転で当たりました。ひさびさのオスイチでした。
谷村ひとし先生、ありがとうございます。
書きすぎると、オカルトパチンコ記事になってしまうので、このへんで。
稼働結果は、大当たり1回で単発でした。
表面回転率は17.5回転(250玉あたり、電サポ保留込み20.0回転)、差玉は-287玉、期待収支は-78円と共にマイナスでした。
1回転目で当たった後、回転率を探るために54回転まで回して、うーん、無理・・・やめました。