2019年12月20日
初代ミルキーバーは脱衣系演出
萌え系キャラの美少女「すもも」ちゃん
(本名は春花すももらしい)がゆかいな
仲間たちとともにムダに魔法を使いまくる
ファンタジー演出ですが、1995年に
登場した初代ではちょっとした
セクシー系美女でした。大当たりすると、
メイドさんっぽいボディに装着している布が
だんだんと無くなっていく演出が
過激だったのです。
大当たり中のセリフ文字が
「BWHはヒ・ミ・ツ」「はずかしいな」
「どきどき♡」と進み「自粛」で終了。
自粛するのが業界の良心です(笑)。
見たい方は買って、付録を開封してね。
というわけでもありませんが。
当初セクシー系⇒ロリ美少女系で
復活の例としては、最近ではシンフォギアの
キャロルがあげられますね
(ね。と言われてもねぇ)。
奇跡の殺戮者である彼女(初登場は
シンフォギアGX:声優は水瀬いのりさん)
の変身姿体は、ぼんきゅっぼんっでしたが、
その後、変身後もチビ少女のままで
再登場(シンフォギアXV)しています。
再登場の姿のほうが人気があったような
気がします。
稼働結果は、通常147回転を回し、
初当たり1回で7連チャンしました。
表面回転率は21.5回転(250玉あたり、
電サポ保留込み22.3回転)、
差玉は1,048玉でした。
期待収支は129円(設定1で計算)と
1円パチンコとしても安い結果でした。
時短電サポ70回終了後は上皿の玉の減りは20玉ほどでした。
あまり減っていない。
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