(0.2円、0.5円、1円、1.25円、1.6円、2円、2.5円、4円)
2019年12月19日
桃太郎電鉄はなんと初打ち、初大当たりの
ビギナーズラック
オカパチクローバーはなんという幸運の
持ち主でしょう。
スーパー海物語inジャパンwith桃太郎電鉄を
今さらながら初打ちし4千玉以上の差玉を
獲得しました。
この機種は2016年7月に導入が開始されており、
古いので、これから減台される可能性が高い
のですが、まだまだ現役です。現行機種の
太鼓の達人とほとんど変わらない仕様ですなあ。
そりゃそうだ、こちらが初代ですから。
なぜ、今まで桃太郎電鉄を打たなかったのか。
それは、4円パチンココーナーのメイン機種では
なかったからだぁああ。
いや、ホールによってはたくさん置いてある
ところもあるのですが、このホールには4円の
桃太郎電鉄は無いのです。1円コーナーには
10台以上あったので、せっかくだから
打っただけです。
P-WORLD※に登録してある設置店は6,539店舗
(12月21日現在)、導入率81.7%だそうです。
まだまだ根強い人気台ですね。
※パチンコ・パチスロに関連するすべての情報を
データベース形式で提供する国内最大の
パチンコポータルサイトです。(P-WORLDの
HPより抜粋)
稼働結果は、通常182回転を回して
大当たり16回(うち初当たり2回)と引きに
恵まれました。
表面回転率は20.4回転(250玉あたり、
電サポ保留込み21.9回転)、
差玉は4,535玉と、まとまった出玉が
獲得できました。
期待収支は98円と1円パチンコとしても
安い結果でした。
ヘソ釘はこんな感じ。初打ちなので、打たなきゃ分からんす。
ゾンビの手じゃありません。ボタンの光が反射すると釘が
撮影しづらいので隠しています。
お札を入れるサンドです。1パチなのでほとんど千円札。
台についているボタンを押すと200玉ずつ出てきます。
上皿が満タンで何個あるか把握しておきましょう。
海物語はほとんどの機種で100個程度です。
下皿に100個流してあります。上皿の玉を使い切ったら、
手でつかんで入れましょう。
大当たり後、時短で電サポを消化した後に玉がどのくらい
減るかをチェックしておきましょう。上皿が全部なくなる
ようでしたらボーダーを辛めにみましょう。これで50玉
減っています。電サポは50回転でした。
パーソナルシステムです。玉を自動計数してくれます。
出玉がカウントされて持玉が6,535玉になっています。
下の青いボタンを押すと200玉ずつ持玉から払い出されます。
払い出し中・・・
払い出し後。持玉が減って6,335玉になりました。
持玉から使いましょうね。現金投資は最後の手段です。