2019年12月10日
会社帰りにパチンコでストレス解消できるかどうかは分かりませんが、夕方のパチンコホールがサラリーマンで賑わうのは昔も今も見慣れた光景です。そう、今は夜ではなく夕方からなのです。
なぜかって?それは・・・働き方改革だからだああ!
残業しづれえぇぇ(汗)
ということで、アニメ「アフリカのサラリーマン」に出てきたマンガ・アニメと小説・映画関連の笑えるパロディ2件の紹介です。
考察は妄想です。
ネタバレになるので、パロディのセリフが発せられた背景は書きませんのであしからず。
「進撃の巨象」~象ってもともとがデカいので巨大化してもインパクトが薄くないかあ。と思わせちゃうところが面白い。
巨大なアフリカ象がもっと巨大になったら、現実的には無敵なんだろうけど、どうやったら倒せるか。
デカいことで一番の敵として考えられるクジラは海洋生物なのでテリトリー外だな。
百獣の王のライオンとか、キングコングのイメージからはゴリラだが、カバも強いらしいなあ。しかし、ネットで調べる限りアフリカ象にはかなわないようだ。
結論としては、もう、ゴジラを投入するしかないだろう。
ただし、巨象化に伴う皮膚の硬質化現象を発生させなければ、意外にも、リヴァイとかミカサといった人間勢が健闘したりして。by進撃の巨人
追伸:ケモナーマスク(柴田源蔵)では体格差が尋常ではなく、得意のジャーマンがかけられないのでとうてい無理っぽい。by旗揚げ!けものみち
「ジュラシック・ワーク」~直訳するとジュラ紀のお仕事かな。この時代にどんな仕事があったのか興味をそそられる。
求人誌にハンター募集とかありそうだな。ティラノザウルスあたりが社長で、食料となる獲物を捕獲するための恐竜スタッフ募集とか受けますねえ。
そのうち野心旺盛なやばめの経営アドバイス系フリーランスによるコンサルに騙されて、畜産業とか始めちゃったりして。
んで、飼育する生き物をめぐり、生き物愛護団体といざこざが起きて・・・
これ以上は妄想が危ないのでやめときます。
追伸:そうだ、進撃の巨象の討伐作戦になぜ、ティラノザウルスの投入を考えつかなかったのだろう。
ああ、時代が違うか。