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玉の計測および期待収支の計算

 


2019129 【記事更新:20201月7日

★回転率および出玉の計測方法について

回転率の計測~回転率は250(1,000円分)を打ち込んで回った回転数です。最初の250

だけで確定するのではなく、打ち込んだ全玉数の平均を算出します。例えば、1,000(4円パチンコでは4,000円分)打ち込んで80回転まわった場合の回転率は20回転です。


250玉あたりでなくても間違いではありませんが、このほうが計算しやすいです。

 

計算式:回転率=通常時※の回転数÷(投資玉数÷250

2080÷(1,000÷250

 

※通常時とは大当たり後の確変(確率変動)時やST(スペシャルタイム)時、時短中以外の普通に打ち込んでいる時です。

 

正確な回転率を算出するために、大当たり時に上皿に残った玉数は計測し記録しておいてください。10玉、20玉とかのおおまかな単位でかまいません。

 

上皿に50玉残ったとすると正確な回転率は21.1回転になります(小数点第2位以下を四捨五入しました)。

21.180÷{(1,00050)÷250

 

出玉の計測~全部、最後に計数機に(店員さんが)流せばよいです。流した玉数を記録してください。

大当たり時に上皿に残った玉は出玉ではなく投資した玉ですので差し引きます。

例えば、流した玉が300玉で上皿に残った玉が50玉であれば、250玉が正確な出玉です

300玉-50玉)。

 

次に期待収支を算出するために必要ですので、1ラウンド(R)あたりの出玉を計算します。

大当たりが1回で終わり、それが5Rだった場合は、Rあたりの出玉は50玉です。

 

計算式:1Rあたりの平均出玉数=(流した出玉-上皿に残った玉)÷R

50(30050)÷5


計数機付きパチンコ台の打ち方については、以下のURLをクリックしてください。

パーソナルシステム

https://okirakucb.jp/blog-entry-283.html

 

★出玉の収入(単回転玉収入)打ち込み玉の支出(単回転玉支出)計算について

ここでの回転率は250玉あたりとして計算します。そのほうが、自分で学習するときに分かりやすいです。なぜかというと、パチンコ関連のサイトでは多くが250玉あたりで示されているからです。4円パチンコでは1,000円分ですが、1円パチンコだろうがなんだろうが、しくみを理解すれば同じです。

 

大当たりの確率は機種ごとに決まっています。これを疑うとこれからの話はまったく成立しませんので、大前提としてください。

 

ホールの遠隔操作だとか、店長ボタンだとかの類はほとんどありませんので、一切、無視してください。万一あっても、一時的なので期待値にはほとんど影響しません。

 

信じるのは確率のみです。


上記に関してぜひ読んでいただきたい記事です。以下に、過去記事を紹介しますので、興味のある方はご覧ください。

URLをクリックすれば、PCでは別ウインドウで開きます。

 

優良店を探し優良台を打つと最後には大きく勝てます ~ シンフォギア 甘デジで97,000回転まわした結果 稼働データを掲載

 

 

計算式は以下のとおりです。(ひとつの例です。しくみを理解すれば計算方法は他にもあります。)

 

単回転玉収入 = 1Rあたりの平均出玉数 ÷ 1Rあたりのトータル確率の分母

 

単回転玉支出 = 250玉 ÷ 回転率 (または投資玉数÷回転数)

 

単回転玉収支 = 単回転玉収入 - 単回転玉支出

 

例)甘デジのシンフォギア~121日~8日までの実践値です。

1Rあたりの平均出玉数は65.1玉、1Rあたりのトータル確率の分母は4.9、回転率は22.7でした。

 

単回転玉収入=65.1÷4.913.3

単回転玉支出=250÷22.711.0

単回転玉収支=13.311.02.3

 

1回転あたり2.3玉の収入が得られる計算となります。小数点以下の処理によって若干の差が出ますが、だいたいこんな感じです。


パチンコは、出玉数が、打ち込んだ玉数(投資玉数)より多ければ勝ちやすいです。

勝てるというわけではありません。それは換金ギャップ

あるからです。そのへんの記事のリンクは文末に載せてあります。

 

しかし、ピタリと確率どおりの大当たりばかりならば、勝てる台なのか、負ける台なのかが分かりやすいのですが、確率にはブレがあり、大連チャンしたり大ハマリしたりの繰り返しで、わかりにくくなっています。

 

そこで、投資玉と出玉の平均値を算出して、勝てるか負けるかの判別をするのです。

 

用語の説明をします。すべて平均値とお考えください。

 

単回転玉収入~大当たりやその他の入賞口から出てくる玉数を、1回転まわした時にいくら

出てくるかに計算し直したものです。多いほうが良いです。前項「回転率および出玉の

計測方法について」で算出した1Rあたりの平均出玉数を使用します。1Rあたりのトータル確率

については、後に投稿する記事で説明いたしますが、手っ取り早いのはパチンコサイトを検索することです。機種ごとに出てきます。

 

単回転玉支出~1回転まわすのに必要な玉数で、少ないほうが良いです。ホールは主にここで利益を

調整します。

へそ釘の読みが重要だというのはそのためです。

 

単回転玉収支~単回転玉収入から単回転玉支出を引いた玉数です。これがプラスでないと、勝てません。


★単回転収支と期待収支の計算について

換金ギャップについて

パチンコの玉はプレイ時の貸玉料金と景品に交換する時の料金(交換率または換金率)

違います。この差を換金ギャップと言い、手数料のようなものです。お店によって違います。

例えば、オカパチクローバーの地域では4円パチンコについての貸玉料金は1玉4円に対し、交換率はおおよそ3.6円(0.9掛け)です。

 

一般的には、100円に交換するのに必要な玉数と玉1個あたりの金額で表します。

等価交換ならば25玉交換です。自分の地域では27玉交換くらいになると思います。

 

ここでは、0.9とかの割合を掛けますが、このほうが計算しやすいです。それ以上、細かい交換率にこだわらなくても実践上なんら問題ありません。

 

このように、玉を購入した(借りた)時点で、すでに負けていると考えてください。

換金ギャップを超えた玉数を出して勝ち(プラス収支)にもっていきます。

 

単回転収支について

先述した単回転玉収入に交換率(換金率)を、単回転玉支出に貸玉レート(貸玉料金)を掛けて、その差額を算出すると単回転収支になります。

通常回転を1回転まわした時に発生する収益です。

 

計算式は以下のとおりです

 

単回転収入 = 単回転玉収入 × 交換率(貸玉レート×交換割合)

 

単回転支出 = 単回転玉支出 × 貸玉レート

 

単回転収支 = 単回転収入 - 単回転支出

 

例)甘デジのシンフォギア~121日~8日までの実践値です。

単回転玉収入=13.3玉、

単回転玉支出=11.0玉でした。

 

単回転収入=13.3玉×4円×0.947.8

単回転支出=11.0玉×4円=44.0

単回転収支=47.8円-44.0円=3.8

 

通常回転1回転あたり3.8円の収益が得られることになります。

 

期待収支について

単回転収支がプラスの台を打てば、通常回転を回せば回すだけ収益が

積み重ねられます。この積み重ねが期待収支です。

 

計算式は以下のとおりです。

 

期待収支 = 単回転収支 × 通常回転数

 

例)甘デジのシンフォギア~121日~8日までの実践値です。

通常回転を1,107回転まわしました。

 

期待収支=3.8円×1,107回転=4,206

 

確率どおりに大当たりが引ければ、4,206円の収益が得られる計算になります。

確率は回せば回すほど収束しますので、実収支(実際に景品に交換した金額)期待収支に近づいていきます。

 

確率の収束は、パチンコで勝ちを目指すための基本的な考えです。

 

なお、以上の記述は、すべて現金投資した場合であり、実際は大当たりを引いた後は、出来た持玉を打ち込みます。その場合、期待収支は上記のものより増えます。投資した玉の出所により現金比率とか持玉比率とか言います。

 

現金投資、持玉比率を加味した期待収支の計算方法については、後日、投稿いたします。

 

以下に、現金投資についての過去記事を紹介しますので、興味のある方はご覧ください。

URLをクリックすれば、PCでは別ウインドウで開きます。

 

★ 現金投資の罠 前編 ~ パチンコの換金ギャップ
https://okirakucb.jp/blog-entry-206.html

 

★ 現金投資の罠 後編 ~ パチンコの貯玉(持ち玉)遊技の優位性

持玉比率を加味した期待収支の計算

現金投資をすると換金ギャップが発生しますが、持ち玉で遊戯をすると換金ギャップが発生しません。

 

例えば、貸玉レート4円の玉10,000玉を現金で投資し、出玉20,000玉を得たとします。交換率3.6円で景品に交換した時、いくら収益を獲得できるでしょうか。

答えは32,000円です。

 

計算式は(20,000玉×3.6円)-10,000玉×4円)=32,000円となります。

 

一方、10,000玉を持ち玉で投資し、出玉20,000玉を得た場合の収益はいくらでしょうか。答えは36,000円です。

(20,000玉×3.6)(10,000玉×3.6)36,000円。

持ち玉の1玉の値段は3.6円と同等ですので、貸玉レートが3.6円の玉で遊戯しているのと同様の効果が得られるのです。

 

こうしたしくみから以下の計算式が成り立ちます。

 

現金投資の場合の単回転収支 

=(単回転玉収入×交換率(貸玉レート×交換割合))(単回転玉支出×貸玉レート)

 

持ち玉遊戯の場合の単回転収支=(単回転玉収入-単回転玉支出)×  交換率

 

期待収支 = {(単回転収支(現金投資の場合)×現金比率)+(単回転収支(持ち玉投資の場合)×(1-現金投資))}× 通常回転数

 

例)甘デジのシンフォギア~121日~8日までの実践値です。

単回転玉収入=13.3玉、

単回転玉支出=11.0玉、

現金比率50%(0.5)、

貸玉レート4円、

交換率3.6円、

通常回転数1,107回転でした。

 

現金投資の単回転収支=13.3玉×交換率3.6円-11.0玉×4円=3.8

持ち玉遊戯の単回転収支=(13.3玉-11.0玉)×交換率3.6円=8.2

 

期待収支={(3.8円×0.5)+(8.2円×(1-0.5))}×1,107回転≒6,642

 

計算式のまとめです


★単回転玉収入 = 1Rあたりの平均出玉数 ÷ 1Rあたりのトータル確率の分母


★単回転玉支出 = 250玉 ÷ 回転率 (または投資玉数÷回転数)


★単回転玉収支 = 単回転玉収入 - 単回転玉支出




★単回転収入 = 単回転玉収入 × 交換率(貸玉レート×交換割合)


★単回転支出 = 単回転玉支出 × 貸玉レート


★単回転収支 = 単回転収入 - 単回転支出




★現金投資の場合の単回転収支 

=(単回転玉収入×交換率(貸玉レート×交換割合)) (単回転玉支出×貸玉レート)


★持ち玉遊戯の場合の単回転収支=(単回転玉収入-単回転玉支出)×  交換率


★期待収支 = {(単回転収支(現金投資の場合現金比率)+(単回転収支(持ち玉投資の場合)×(1-現金比率))} × 通常回転数


20191209 回転率と出玉の計測 - コピー


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オカパチクローバー

九州在住です。ただのパチンコ好きです。パチンコ屋さんが巨大産業になっていたことに最近気づきましたw

★オカパチクローバーの稼働実績について


オカパチクローバーの過去1年間の4円パチンコの成績を月単位で振り返ると、

最も勝った月は2019年1月で311,206円でした。

一方、最も負けたのは8月の

-106,067円です。

詳しくは申し上げられませんが、年間成績は、月平均10万円プラスアルファの12か月分と考えてください。

自分はパチプロではありませんが、甘デジでこのくらいは稼いできました。やる気と時間と多少のノウハウがある方ならこれ以上稼ぐことも可能です。

1日にどのくらい打つかというと、たくさん打った月で平均6時間くらい、少ない月で2時間弱といったところです。年間だと3時間強になりました。

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