2019年11月29日
猫(ねこ)は普段、お互いのテリトリーへの干渉を避けて行動しているようですね。
家の中で多頭飼いしている場合もそうなのかな。そのへんの細かいところはねこを飼っていないオカパチクローバーとしてはよくわからん。
ねこちゃんブログやYouTube等のねこちゃん動画では、縄張りに入るな感満載で、にらめっこしている場面をよくみかけます。
あの間合いは、ねこパンチリーチの範囲で、リーチが長いほうが強いのかな。
仮にパンチの間合いよりも深く相手のふところにもぐり込めたとしたら、組み技や寝技が得意なほうが優位に立てるよね。
そうなると、ジャーマンスープレックスや腕ひしぎ十字固めの得意なねこちゃんが有利なのかもしれない。
人間生活にも間合いというか境界線が絡む問題は多々あるし、土地の境界線に関しては、身近なもので隣の家からあげくは国境問題といった国際的な政治問題にまで発展しかねないのでやめておきます。
余談の余談であるが、ねこならずとも、けもの系のヒト型生物がプロレス技を会得している例はアニメ「旗揚!けものみち」にて確認できます。その異世界では、人間は「ヒト種」に分類されており、現代から召喚されたヒト種プロレスラーのケモナーマスクがプロレス技を広めました。ヒト種も強いのである。
なぜかって、それは、鍛えてるからだあ!
誤解のないように申し上げますが、このアニメは動物愛の物語です。
なお、松本清張の小説「けものみち」ではないのでお間違え無く。
実に3か月ぶりのまともな出玉還元だが、これから期待してもいいかな
話は戻りますが、境界線はボーダーラインとも言い、ボーダーライン(以下、ボーダーと言う)はパチンコでは損益分岐点となる回転率のことです。
ボーダーを上回る回転率で回ってくれれば勝ちやすくなり、下回れば勝ちにくくなります。
これまで、このパチンコホールではシンフォギアを8月終盤から3か月ほど回収的な回転率で放置したままでしたが、このたび、優良台へ調整して投入してくださいました。
3日間だけで4日目にはさすがに回りませんでしたが、最近はどのホールでもこうした台は1日だけしか投入してくれない中での3日はとてもありがたいのです。これから年末にかけての優良台投入に期待します。
稼働結果は、4日間の合計で、通常803回転を回して大当たり23回(うち初当たり8回)となりました。差玉は344玉の小幅なプラスに止まりましたが、回転率21.8回転(250玉・1,000円あたり)とボーダー(17.4回転、自己計算)を4.4回転も上回り、期待収支8,508円、回転単価は10.5円と久々に優良台を打つことができました。
もはや画面上で何が起きているのかわかりません