2019年11月18日
おりゃ!オスイチじゃ!お座り一発6連チャンじゃ!
次も6連チャン、つぎの次は7連チャンじゃあ!
あっというまに2箱出したぞ。
と言いたいところですが、出玉スピードが呪いノロいのでじわじわとしか増えません。
7~8連チャンしないとドル箱がいっぱいにならないとは、どういうことやねん。
それは、1回の大当たりで200玉かそこらしか出ないからです。
セコーーーーい。
え?オスイチはどうやって引いたのかって。
それは、極秘事項です。有料情報です・・・・・・ウソですよ。
たまたま1回転目に当たっただけですから。
オスイチ必勝法を信じるか信じないかはあなた次第。
稼働結果は、通常353回転を回して、大当たり19回(うち初当たり3回)、差玉2,168玉のプラス、期待収支は1,909円(設定1で計算)でした。回転率は電サポ保留込みで26.6回転(250玉・1,000円あたり)でした。
出玉還元で高設定を入れる可能性はあるが
この日の回転単価は5.4円(1,909円÷353回転)でした。設定1と仮定しての単価ですが安いです。回転率は表面で25.5回転(電サポ保留込みでは26.6回転)とよく回りました。
1以外の高い設定を入れているかどうかはわかりません。入れていれば回転単価は設定2でも9.6円になります。このホールの相場からすると少し高めになりますので入れていないっぽいです。
このホールが、出玉還元時に設定は1で25.5回転を上回る回転率に調整してくることがあるかと聞かれると、他機種の回転率とのバランスを考えると可能性としては低いと思います。他機種は良調整時には多くの台で20~23回転程度に合わせていますので、25.5回転は別格です。
もし、回転率を上げずに回転単価を増やす(出玉を還元する)としたら、設定を入れて調整してくると考えるのが自然です。
しかし、自分ら打ち手は、濃厚な設定示唆演出が出ない限り、これまでと同様に回転率に頼って稼働することになります。
今後も、この5円近辺の回転単価(25回転近辺の回転率)は、高設定の可能性も勘案しながらも慎重に打ち込みを続行せざるを得ない水準なのかもしれません。