2019年11月22日【記事更新:2020年7月21日】
まだ新台と言える人気のシンフォギア2や大工の源さん超韋駄天。
自分の地域では今のところみつからないのだけれども、全国的には1円パチンココーナーへ設置されているパチンコ店が珍しくありません。
以前は1円パチンココーナーでは古い機種しか打てなかったのですが、今は導入後1年以内といった比較的新しい機種もありますね。
お店の事情をみると、4円パチンココーナーで稼働が振るわなかった機種でも、1円パチンコへ移動すると稼働が付いたといったケースが少なくないようです。
それは分かるのですが、冒頭のような人気の新台を1円パチンコへ最初から導入するというのは、競合店の競争が激しいことの表れなのでしょうか。
どの業界も集客はたいへんですよね。
機械代は1台あたり40万円とか50万円?
高いだろうに1円パチンコでもいずれ元が取れちゃうのか、などと考えてしまいます。それほど1円パチンコのお客さんの稼働が多いということですかね。
4円パチンコは負けた時のリスクが大きいと考える方や、パチンコでさほど稼ぎにこだわらない趣味打ちのパチンカーも少なくないと思います。
新台を1円パチンコで楽しめるのならそれはそれでラッキーですよね。
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