2019年10月28日【更新:2020年6月15日】
パチンコを打ち続けていると、異様に当たらない時がありますね。日常茶飯事とまでは言いませんが、わりとあります。当たっても単発だらけというのもそうですね。
パチンコは確率で大当りを引く遊技なのですから、こうした現象は避けては通れないのが事実です。確率はコントロールできませんので。
私が経験した単発地獄の軌跡は下表のとおりです。
記録は13連続単発でした。それまでの記録はよく覚えていませんが二桁は無かったと思います。
1,000玉2,000玉突っ込んで、300玉くらいしか出ないのが13回続くのですから、じわじわと締め付けられるように玉が減りダメージが積み重なります。
321回転の大ハマリで単発とか、STに突入しても4連続スルーなど不運が積み重なっていきました。
単発13連チャン中は、とうとうパチンコ台にまでいじめられるように成り果ててしまったのか!?なぜ、自分だけがと思いつめますが、機械を相手にいじめを訴えても教育委員会には相手にされそうもない。考えても無駄なのでそのうち考えるのをやめた。
ジョセフ・ジョースターに宇宙まで吹っ飛ばされ氷漬けになりつつ何もない空間をさまよい続けた死ねない究極生命体カーズの思いがよくわかったのだ。
単発9回目に到達
単発10回目を突破するか
13回連続しました
やっと連チャンしたが3連チャン止まり
8連チャンして終了
31回の大当たりで終了。差玉数は-2,344玉。地を這うような実収支のグラフをさらに底割れさせてしまいました。
毎日打っているわけではありませんが、この月はこの機種に限っては収支が-7万円を優に超えてますね。
ただし、表面回転率は25.6回転(250玉・1000円あたり)とこの台のこれまでの最高レベルを記録し、期待収支13,272円を獲得できたのは明るい展望です。
明日も打てるかな。
最近は、良調整を締めるのが早いので無理だろうな。