2019年10月17日
1回の初当たりで7,000玉以上出たのですよ。
それから少し回してやめました。全然回せないレベルではないけれどなんとなく回りが弱いので不安になります。
ヘソ釘の形がほんの少しだけ変わっているように感じたのです。直感です。
じっくり見過ぎると頭の中でだんだんとヘソ幅が広がっていくか、その日の体調によっては逆に狭くなっていきます。
そんなものです、自分の釘読みなんて。毎日のように同じ台を見て形が変わっていたら打つ。ヘソ以外の釘はたまにしか見ません。直感が外れていることもあると思いますが、それが自分の実力です。
昨日の釘
今日の釘 画像で見ると変わっていないように見えるのはなぜ?
どっしり腰を据えて打つと負けて、ちょい打ちすると大勝ちする。
こんなものです。差玉は5,226玉のプラスでした。
深い意味はありません
コメント
オカパチクローバー
そうなんです。この時は引きが良くて絶好調だったのですよ(-。-)y-゜゜゜他の機種は絶不調なのですが( ;∀;)
パチンコ玉の直径は11ミリなので、ヘソ釘の幅はそれをベースに調整していきます。調整単位は0.25ミリかそれ以下だと聞いています。もうほとんど誤差の世界ですよね。
読み間違いもあると思います。それでもこれは、と目星をつけた台を打って確かめます。回転ムラもありますので1,000円かそこら回しただけで本当の回転率はわかりませんが、良調整の台は最初から回る場合が多いです。回らなくなったらやめます。
次の日も釘幅が開いていると思ったら打ちます。回ったら続行、回らなくなったらやめます。打てなくなるレベルまで粘ります。この積み重ねで得た回転率がその台の本当の回転率に近いのです。実際は疑心暗鬼のなかでこんな地味な稼働をやっています。
最近は2、3日ですぐに釘を締められる印象ですが、時期によっては1週間くらい開けっ放しということは今でもあります。
2019/10/24 URL 編集
はる
なんか、絶好調みたいですね(*'▽')
やはり研究の賜物でしょうか。
「釘読み」ですか。
前日との違いが判るのはすごいなあ。
2019/10/23 URL 編集