2019年9月27日
きついなこの台。←この感想は昨日も書きました、確か。ミルキーバー(設定付き)で。
設定付きパチンコは怪しい!怪しさが爆発しすぎている。大当たり14回とも3ラウンドかよお。
青文字が自分で赤文字がお店の偉い人の心の声:「おお、ヘソ釘が開いている。左釘のみだけど。とりあえず打ってみよう」「ひひひ、座りやがった」「かなり回るじゃないか。本格打ちじゃあ」「わざと分かりやすいように釘幅を広げたんよ。でも辛いよ、この台」「設定1だとしてもいけるんじゃないかな。当たりが軽ければ高設定かも」「設定1に決まってるじゃん」「がんばって粘り打つぞ」
この台、初打ちだし嫌な予感もしたので深追いはやめました。
帰宅後、計算したらたいした期待値じゃない。ほら、言わんこっちゃない。パチンコサイトで調べたらボーダーラインが設定1で24(250玉=1,000円あたり)くらいと書いていました。ボーダーが高すぎるう。
本日の教訓。初打ちはケータイでボーダーくらい調べましょう。