2019年7月27日【更新:2020年2月13日】
大当たり後、最終決戦を突破してシン
フォギアチャンスに突入することができ
たらおめでとうございます。
参考までに、自分が行っている玉の節約
方法を紹介しますのでご覧ください。
甘デジは当たりが軽く、出玉が少ないた
め、玉を節約して打つ効果が高いのです。
ちなみに、シンフォギアでは1Rあたりの
出玉数が5個違うとボーダーが1回転前後
も変わってきます。
はじめにV入賞時について、「Vを狙え」
の表示が出たら10個入賞させてください。
増えます。
10個入賞したら電サポは閉じ、無駄玉に
なりますので打ち出しを止めましょう。
電サポGOとV入賞口周り 「Vを狙え」の時は
10個入賞したら打ち出しを止める
大当たりアタッカー(以下、アタッカー)
は1ラウンドあたり10個入賞で閉じま
す。
アタッカーが開いたら玉を打ち出し4個
入賞した時点で打ち出しを止めます。
5個ほどの玉がすでに打ち出されて盤面
を走っていますので、それらが入賞する
のを待ちます。
そのまま5個全部入賞すれば合計9個が
入賞していることになりますが、途中
で「G」マークの入賞口に入賞したり、
アタッカー手前の釘で弾かれたりして
スムーズに9個入賞しない場合があり
ます。というか、そのほうが多いです。
9個入賞したのを確認後すぐに2個打ち
出します。10個もしくはうまくいけば
11個目をオーバー入賞させることがで
きます。
最初の打ち出しで入賞数が9個に足りな
ければ、打ち出しを足してください。
たとえば7個しか入賞しなければ、打ち
出し再開時に4個打ち出す等、合計11個
入賞するように打ち出して調整します。
ちなみに、2個をひねり打ちしてもひね
らずに上記のように普通に2個打っても
オーバー入賞の成功率はあまり変わらな
いと思います。
ひねりで盤面上部の突起に玉を擦らせ玉
を寄せる作業は比較的やりやすいですが、
盤面を走る途中に「G」に入ったり、玉
が弾かれて離れたりするケースが多く、
疲れるだけなので自分はひねっていませ
ん。
へそ釘とアタッカー周り へそ釘は他機種より
広めなので騙されないように。
アタッカーは入賞玉の削り調整が強い店が多い
です。
大当たりアタッカーは次ラウンドで再び
開くまでに3秒ほどかかります。
打ちっぱなしだと、その間、5個ほどが
入賞できない無駄玉になりますのでしっ
かり打ち出しを止めましょう 。